最近はmtgしないでハースストーンばっかりやってました()

2月にラダー復帰し、2月期はランク5で終わり、3月期現在レジェンド到達することができました。

2、3月期ともにメインで使用したデッキは「海賊ウォリアー」です。

最終的なデッキリストはしびらさんというプロゲーマーの方がツイッターの方に載せていたレシピの完コピです。

おそらく3月期のマッチ数は計算していない分も含めて約500マッチ程度だと思います。到達時の最終勝率は55%と高い数字ではないですが一応回している間はこれ以上勝率を下回ることは一回もなかったのでなんだかんだ安定性のあるデッキだと僕は思います。

キープ基準や回し方などについてはハースゲーマーズさんの方に詳しく書いてあるので残り大魔境ウンゴロが来るまで回したいと思った方はそちらを参考にするといいと思います。

個人的に難しいなと感じた部分は相手のミニオンを処理しにいくか、ひたすらフェイスを詰めるかどうかですが、バーストダメージを出せるアグロローグや、直接火力がある翡翠シャーマンとの対戦が難しいなと感じました。特にシャーマン相手だと《炎の舌のトーテム》の関係上1/1でも横に置かれて3/1でこちらのミニオンと相打ちを取りにきたり、フェイスを詰められてる場合では両隣で4点増えるのでそれで負けてしまうこともしばしばありました。

自分は始めたばかりで上手くないので、レジェンド到達するにあたって結構なマッチ数と時間がかかってしまいましたが、上手い人ならもっと早くレジェンド到達できるポテンシャルがあるデッキだなと感じました。

一応他のデッキも資産が許す範囲で作って回してみましたが、(翡翠ミッドシャーマンや、翡翠ドルイド、ディスカードZOO)あんまりしっくりこなくて結局海賊をひたすら使うことになりましたw

翡翠ミッドシャーマンは上記でも述べた通り、《炎の舌のトーテム》の関係上後々の配置を考えてミニオンを出していかなければならず、オーバーロードを計算に含めたマナの使い方をしなければならないので使ってみた感じは上級者向けなのかな。と感じました。

翡翠ドルイドは《妖獣の激昂》を引けなかったり、またアグロのブン回りに対してはAoEが《なぎ払い》しか搭載していないため少し引けなかっただけで負けることを2月期に感じたので3月期はほとんど使いませんでした。

ディスカードZOOについてですが、ランク4で行き詰っている時に使用して、ランク3には上れたものの、その後5まで落ち当たり運がよかっただけなんだな()と理解しました。プレイ自体はこちらも難しいもので翡翠よりも配置が大切でさらにプレイ難易度は高いのかなと感じました。

レノ系統のデッキはカード資産が足りないため使ってみたい気持ちもありましたが断念しました・・・。

大魔境ウンゴロが来て、クラーケン年が終わりスタン落ちするカードがあるということで今月急いでレジェンドを目指しましたが、最初は5以上は連勝ボーナスがなく不安しかなかったですが、なんとか月末には無事到達することができてよかったです。

ツイッターやチャットで話に付き合っていただいた方々ありがとうございました。一緒にラダーやってる人たちいなかったら結構心折れてたと思います()
またマンモス年始まってもよろしくお願いします。

海賊ウォリアー最高!!!!!


コメント

えん
2017年3月28日7:57

おめでとう、レノ最高^^

ななし
2017年3月29日9:38

大金持ちになれるぞ!(おめでとうございます

ふくろう
2017年3月30日16:22

>>えんさん
ありがとうございます^^ レノはカス。

ふくろう
2017年3月30日16:22

>>ななしさん
なれません。(ありがとうございます

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